Amazonアソシエイトが閉鎖されました。規約違反「露骨な成人向けイメージ画像」によって。はっ?

Wordpressの運営覚書き

この度、Amazon(アマゾン)アソシエイト・アカウントが突然、覚えのない「規約違反」により予告なく閉鎖されました。どういう「規約違反」がメールで申し伝えられたのか、思い当たること、対応などを書き連ねていきます。

恐らく同じ目に遭っている方々の参考にはならないかと思いますが、とりあえず、共にAmazonの方角に向かって悔しさを叫ぼう!(呪

目次

私のAmazonアソシエイトアカウントはなぜ閉鎖されなきゃならなかったのか

メールが来たのは11月16日。メールに気づいたのは17日でした。私事ですが、当方18日からコロナ(軽症)を発症しておりまして、踏んだり蹴ったりみたいな気分になったものでございます。くっ……

では、まずメールの内容を見て行きましょう。

Amazonアソシエイトからやってきた「違反内容」

お世話になっております。 ●●マイアカウント-●●, Amazonでは本日より、お客様のアソシエイトアカウントを閉鎖し、アカウントの統括に用いられるAmazonアソシエイト・プログラム運営規約(下記リンク)を終結させていただきます。 なぜですか? Amazonアソシエイト・プログラムの継続的な監視活動の一環として、お客様のアカウントを審査させていただきました。この審査によって、お客様がAmazonアソシエイト・プログラム運営規約を遵守されていないと判断されました。 違反内容は次のとおりです。

  • お客様の特別リンクが、スパイウェア、マルウェア、ウイルス、ワーム、トロイの木馬、その他悪意のあるコード、またはユーザーによる認識や承認が行われていない状態でパソコンやその他の電子端末にダウンロード/インストールされたソフトウェアアプリケーションに関連した形で用いられています。 こちらから例を探すことができます。⇒ https://pixivの成人イラストアカウントへのリンク
  • お客様のアカウントをレビューしている際に、アソシエイトアカウントに現在含まれていない1つ以上のサイトやSNSからAmazonへのアクセスが行われていることがわかりました。
  • お客様のウェブサイト/アプリ/ソーシャルメディアアカウントでは、露骨な成人向けイメージ画像やそれらを使用したバナー広告が紹介されているため、当プログラムの参加資格を有していません。こういった性質のコンテンツは当プログラムのポリシーに反するため、プログラム参加資格の剥奪理由となります。 こちらから例を探すことができます。 http://めっちゃ際どいアダルトサイトリンク

どうすればいいですか? お客様は、すべてのAmazon Program Content (例: Amazon アソシエイト・プログラムに関連する画像、商標およびその他の情報)の使用を中止し、速やかにAmazonサイトへの全リンクを削除する必要があります。 お客様にAmazonアソシエイト・プログラム運営規約を遵守いただけていないため、未払いの紹介料をAmazonから支払うことができません。

ウィルス?! SNS !? アダルト画像!?

当方、実はAmazonアソシエイトをあまり使用しておらず、実はそちら様からの報酬ってほとんどないのでございます。

これは悔し紛れに書いているわけではなく、真実なのです。アソシエイトに登録してからはもう10年以上経っていると思いますが、振り込みなんてほとんど行われていない事態です。なので、アカウントが閉鎖されたということだけが今回の話だったら「へぇ、なんだい、くそっ」で済む話だったのですが。

この「違反内容」が禍々しすぎるじゃありませんか。

「マルウェア」「(自分ではやっていないので)覚えのないSNS投稿」「アダルト画像」!!!???

これって、真実だとしたら、サイトがマルウェアに乗っ取られていたり、アカウントが悪用されているということではありませんか!!

Amazonのせいで、まずサーバー調査を始めた

こうなったら、アフィリエイトの停止なんかよりも自分のサイトの方が心配です。

体調が最悪の中、まず行ったのはサーバー調査とマルウェアスキャンでした。

正直、当方は運営サイトの数が非常に多いです。しかも一応(一応)プロなんで、自力でサーバー調査が出来てしまう!!

自分の身体がウィルスにやられている時にサイトのウィルスを調べなきゃならないこの不遇(泣)

結果、怪しいファイルは見つかりませんでした。とりあえずホッとして寝込むことができました。

そもそも「あんたが作ったリンクがスパムに飛ばされてます」と言ってきておきながら「どのサイトについているどのリンクがそんな状態になっているのか」教えてくれないのは酷くないですかね。そっちがそう言ってきたのだから、どのリンクがそんなことになっているのかを教えてくれなきゃ対策も出来ません。ひどいっ。

とりあえず、「自分が運営しているサイトがスパムにやられているわけではない」ことは分かりました。

Amazonアソシエイトから来た閉鎖メール自体がスパムなのでは……

次にやったのがGoogleることです。いつもの自分だったら、まずググるところから始めていたでしょう。

体調が悪くて頭が働いていなかったので、体調が悪いのにとんでもなく時間がかかる所から始めてしまいました。スン

まぁ、結果的には、ググった後にサーバー調査をやる羽目になっていたと思うんですけれどね。

なぜ人はググるのか

なぜGoogleったのかというと「このアソシエイトから来たメール自体がスパムなのでは?」と、思ったからです。昨今ではFaceBook やAmazon、ポータルサイトなどから届くメールはなりすましのスパムメールばっかりです。

Gmailでは、そういったメールはほぼほぼ迷惑メールフォルダに運んでくれますが、たまに通常のフォルダにも入ってきます。

まぁ「スパムであってくれ!」という願望も入っているわけですが、メールの内容も疑問だったのです。

・お客様の特別リンクが、スパイウェア、マルウェア、ウイルス、ワーム、トロイの木馬、その他悪意のあるコード、またはユーザーによる認識や承認が行われていない状態で…(略) こちらから例を探すことができます。⇒ https://pixivの成人イラストアカウントへのリンク

・お客様のウェブサイト/アプリ/ソーシャルメディアアカウントでは、露骨な成人向けイメージ画像やそれらを使用したバナー広告が紹介されているため、当プログラムの参加資格を有していません……(略) こちらから例を探すことができます。 http://めっちゃ際どいアダルトサイトリンク

という具合にですね、このメールには2か所も「開いたら危なそうな18禁リンク」が入っているのです。

いくら「こういうサイトにあなたのアカウントリンクが使われています」という例だとしても、こんなもん他人様宛のメールに貼って来る会社ってあります?普通、憚るだろ。私のパソコンが本当にウィルスにでもやられたらどう責任取ってくれるんよ??(あっ怒りが……)

というわけで、

うん、Amazonアソシエイトとはそんな非常識な会社であるわけがない。きっと、このメール自体がスパムだわ。

と、確信した私は同志を探すためにGoogleの旅に出たのでした。

結果、Twitter検索でも同志は見つからず、ただ

「Amazonアソシエイトから突然いわれのない理由で閉鎖の知らせを受けたよ」

という同志だけはたくさん見つかりました……。

そして、彼らのほとんど(ほぼ全て)は、「アカウント復活・再開することはできなかった」という結果で幕を閉じたようでした。つらっ……。

Amazonアソシエイトから閉鎖の知らせを受けた方々参考まとめ

参考にさせていただいた方々のサイトなどをリンクさせていただいておきます。(中には復活できた方もおられます)

リンクに不都合がありましたら外しますので、お申し付けください。

当方と同じ「スパイウェア、マルウェア、ウイルス、ワーム、トロイの木馬、その他悪意のあるコード、またはユーザーによる認識や承認が行われていない状態で」または「アダルトサイトのバナーが表示されているサイトだから」閉鎖になったという方には検索では出会えませんでした。ただ、状態としては一番上の方が近い気がします。

再開は出来なかったらしく、つまり当方もそういう結末なんだろうなと思っております。

アソシエイトにログインすることが出来ない

ここで、Amazonアソシエイトから完全にログアウトされ、パスワードどころかメールアドレスも認知されていないことを確認。

Amazonアソシエイトが閉鎖されました

本当にアカウントBANされたのだなと確信し、当方は素直に寝込むことにしました。

Amazonアソシエイトアカウント閉鎖の知らせ

アダルトサイトへのリンクを堂々とメールに貼って来る非常識さは、本当にAmazonさんの非常識さを丸っと象徴していただけでした。(メールの中の人は海外の人ですもんね、仕方ないです)

アソシエイトアカウント閉鎖の知らせに際してやるべきこと

先にも書きましたが、当方の場合は、アフィリエイトとしてAmazonアソシエイトを重要視していませんでした。ですから簡単に手放す気になったのですが、本来ならば(体調さえ良ければ)、この時点でやらなくてはならなかったことがたくさんあったと思います。

やったこと

当方の場合は「あんたのアソシエイトリンクがスパムになってる」と言われたので、その前提で、です。

  • (どのリンクがそうなっているのか教えてくれないので)運営しているWordpress全てのファイルをマルウェア調査
  • 自分のアカウント「●●●-〇〇」でTwitter検索して誰かがツイートしていないか探す(ありませんでした)
  • 自分のアカウント「●●●-〇〇」でGoogle検索して、どこかのサイトで使われていないか探す(出てきませんでした)

やるべきこと

前述しましたが体調が悪かったため、もうあきらめて放置した作業が多数あります。

本来は閉鎖から「5日以内に」これらを済ませ、何かしらの「証拠を見つけて」異議・再開申し立ての問い合わせを送るべきなのだと思います。

  • 全ての自サイトをもう一度攫って本当に規約違反していないか心当たりを探す
  • サーチコンソールの「リンク」辺りを調査して、自分のサイトが変な所からリンクされていないか確認
  • できることなら、自分のサイトページを丸パクしていると思われるサイトを探してパクリ記事を消してもらう(いや、消させる)

最後の「丸パクリサイト対処」なのですが、非常に多いのです。以前はパクったサイトが何故かトラックバックでお知らせしてきてくれたりして(何のつもり……)、パクリが発覚したのですが、ブログのトラックバックシステムが崩壊してから、自分の記事がどうされているのかサッパリ分からなくなってしまいました。

だいぶ以前に書いた、丸パク対処法記事

この記事にも書いたのですが、RSSを使った方法で記事をザックリ丸パクリされると、記事に付いているアフィリエイトまで持って行かれるのです。

なので、例えばそのパクリ側サイトでアダルト画像のバナーなど出された日には、今回のような事態に陥る可能性も高いわけですよね。

誰にでも起こりえることで、困ったものです。

サイト記事を丸パクリされているか調べる方法

地道にGoogleで一文検索して、出て来たサイトを潰すというのが最もポピュラーなパターンだと思います。記事が少ないサイトはこれで行けるでしょう。

こんなオンラインツールもあります。

ぜひ試してみて下さい。

しかし、運営サイト数が多く、記事数も多く、そもそもターゲットの記事がどれだか分からない状態の今回の場合は、そんな方法では無理です。なので、私はあきらめました。

体調も悪いし(笑)そんな労力を使うほど入れ込んでいたアフィリエイト先ではなかったからです。

しかし、この理由が他のアフィリエイトAPSにも影響を及ぼす可能性はあり、それは恐いです。なので今後も対策は取って行かなくてはと思っています。

Amazonアソシエイトへの申し立てをしました

Amazonからのお達しでは「閉鎖から5日以内に」「違反していない証明を添えて申し立て」という事ですが、具合が悪かったので9日経ってから証明も添えずに(笑)一応、メールは出しました。

ただ単に悔しかったから(爆)

出した問合せの控えが来ないので何を書いたか忘れてしまったのですが、たぶん、結構上から(だって私は身に覚えないもん)

「アカウント閉鎖の知らせが来たけど具合が悪かったから5日以内に返信できなくてごめん。ところでスパムにやられているからリンクが飛ばされているような知らせが来たけれど、サイトのウィルスチェックの結果は大丈夫だったよ。私はこれで飯食ってるんで間違いないよ。それに登録しているサイト以外にリンクを貼ったりしていないので、誰かがやっているとしてもそれは私のせいではないよ。ところで、閉鎖の知らせのメールに怪しげなアダルトサイトのリンクがモロに貼ってあったけど、もしかしたら閉鎖の知らせはAmazonアソシエイトさんを装ったスパムメールだったんじゃないかと思って、その確認のために今問い合わせをしているよ。普通のまともな会社ならば他人様宛のメールにアダルトリンクなんて貼らないもんね。どうでしょぅ?」

みたいな内容を(もちろん敬語で)送ったような気がします。コロナのせいで失礼なことを書いたかもしれませんが、あまり覚えていません!(キッパリ)

「アダルトバナーが表示されている件だけれど、あんたたちが使っているパソコンに、いつも見ているアダルトサイトのクッキーが残っているから表示されるんじゃないの?」

みたいなことは、さすがに書きませんでした(コロナでも)。

現在は返事待ちですが、恐らくスルーでしょう。

[追記]Amazonアソシエイトから返信が来ました!

上の悔し紛れの問合せの1週間後、何とスルーだと思っていたAmazonアソシエイトからメールがやってきました!

再開にはならず、調査した結果、うちのアカウントはどこか知らないサイトやSNSからリンクが張られているんだってさ。分かりました。別にいいです。

文面は前回と全く同じでしたが、何と文中に貼ってあったアダルトサイト誘導リンクがなくなっていました!

当方からの文句メールはきちんと読んだ上で返信してくださったようです。はい。ありがとうございます!(笑)

アソシエイトが閉鎖される原因は……無くはない

今回メールで言われた「規約違反」内容は確かに身に覚えのないものでしたが。

閉鎖されたとお嘆きの同志たちの記事を読んでみると、当方には身に覚えある事が結構ありました(爆)

たとえば、「プライバシーポリシー」の書き方です。

現在、Amazonアソシエイトでは「適格販売により」アソシエイトが収入を得ていることを宣言しなくてはならないようです。

私は、プライバシーポリシーにその旨を全く記載していませんでした(Amazonを使っている事を書いていないサイトすらありました。よくこれで今までアカがもっていたもんだ(爆))

プライバシーポリシーはきちんと書きましょう。以下はテンプレです。

突然閉鎖の知らせを食らった心当たり

そんなこんなで、不完全なプライバシーポリシーを作っている状態のサイトをいつも作っておきながら10年以上も何も言ってこられず、正直、ろくに売り上げてもいないのにアカバンされなかった当方がいきなりこんな事態に陥ったのは、どういうことなのか。

実は最近、Amazonアフィリエイト表示ツールでお馴染みの「Pochipp(ポチップ)」を導入して欲しいというクライアントからの依頼があって、その実験をサーバー内のテストサイトで行っていたのです。

テストサイト自体は非公開状態なのでその作業自体には何のかかわりもないと思うのですが、そのテストのために久しぶりにAmazonアソシエイトの管理ページに入ったので目を付けられたのかなぁ……寝た子を起こしたというか(笑)

そのくらいしか考えられないです。どこでコロナを貰ったのか分からない、と同じくらい分からないです。

もしもアフィリエイトを試してみる

当方としては特にAmazonに拘るわけでないのですが、「もしもアフィリエイト」のAmazon案件が、もしも審査を通ったりしたら面白いなと思って……(面白い?(笑))

少し間をおいて、やってみるつもりです。またご報告します。

Amazonで買い物する意欲が落ちました

アソシエイトのアカバンしたくせに、「ブラックフライデーだからガンガン売ってくださいね」みたいなメルマガは平気で送って来るAmazonアソシエイト。

もうすっかり、Amazonでお買い物する意欲が落ちてしまいました。

ところで、以下は当方のAmazonほしい物リストです!よろしくお願いします(なにが……)

Amazonほしいものリスト
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主にWordpress中心のサイト・ブログ制作&コーダー、カスタマイザー。

2000年からHP制作を始めました。

ハウツーサイトやキュレーションサイトのライター、ブログ作成・運営のお手伝いなどをしております。

お仕事で関わった無料ブログ&Wordpressカスタマイズ案件実績500件以上。

携わったワードプレステーマ30以上。

アナリティクスを観察するのは生活の一部。

Google Analytics個人認定資格取得。 SEOマーケティングアドバイザー資格取得。

SEOに特化したページ作りをめざしています。

 

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