【WordPress】5000記事越えブログをSSL化した時やったことと手順まとめ

WordPressのSSL化手順は基本的には10記事だろうが1万記事だろうが同じです。

ただ、記事数が多いと多少面倒なことが起きたので、覚書きまとめ。

記事の内容は、あくまでも「私個人がやったこと」であり、SSL化の時は誰でもこれを全部やらなくてはならないということではありません。

WordPressのSSL化(5000記事の私がやったこと)

 ロック
当記事は「やったこと」の目次ページです。

基本的には1年前に書いた『https化する』と同じ。

「SSL化」とは何ぞや……という話ですが、ウチのメインのWordpressブログにはGoogle先生からずいぶん前に警告が来ています。 Chrome のセキュリティ警告を表示します…

▼目次

  1. プラグインを停止する
  2. バックアップを取る
  3. サーバーパネルでSSL化設定
  4. https:// ページのスタイルが崩れていたので焦る
  5. まずトップページのmixコンテンツを無くすためにヘッダー画像をhttpsに書き換え
  6. プラグインで内部リンクや画像、バナーなどのURLを置換え
  7. プラグインで置換えできないウィジェットやメニューのリンクを手動で書き換え
  8. httpページからhttpsページへリダイレクト
  9. Google Analytics(アナリティクス)の登録変更
  10. Google Search Console(サーチコンソール)の登録変更について
  11. Bing web マスターの登録変更について
  12. 登録している外部サイトなどの変更

1. プラグインを停止する

バックアップ準備として。

2. バックアップを取る

WordpressのSSL化に伴い前準備としてバックアップ。プラグインは使わずFTPソフトでのやり方。「FFFTP」などの使い方。簡単です。
上の記事には「uploads」(画像)・「themes」(テーマ)・「plugins」(プラグイン)の3つのフォルダのみバックアップを取ればいいと書いたのですが、後々起きるエラーを想定して「wp-config.php」も取っておいた方が良いです、たぶん…。

3. サーバーパネルでSSL化設定

「SSL化」とは何ぞや……という話ですが、ウチのメインのWordpressブログにはGoogle先生からずいぶん前に警告が来ています。 Chrome のセキュリティ警告を表示します…

今回は12時23分に始めて、「https」ページを表示できたのがちょうど1時間後でした。

4. https:// ページのスタイルが崩れていたので焦る

これは記事数の少ないブログでは起こらなかった事象です(泣)

SSL化に限らず引っ越しなど、Wordpressで「WordPress アドレス (URL)」の変更を間違えてログインできずサイトも真っ白、頭も真っ白……になってしまったときの対処法。

5. まずトップページのmixコンテンツを無くすためにヘッダー画像をhttpsに書き換え

これは手動で行います。

「外観」→「カスタマイズ」→「ヘッダー」から、設定していた画像を削除して設定し直す。(「メディア」の画像はすでにhttps化されているので、ただ選択し直せば良いだけ)

驚いた事にトップページはこれだけで完璧な鍵付きになりました。あちこち見直さなければならなかった「はてなブログ」よりもよほど簡単。

6. プラグインで内部リンクや画像、バナーなどのURLを置換え

5000記事だと、当てにしていた「Search Regex」を使う事ができなかったので、「Search and replace」をインストールして使用。成功です。

「Search Regex」は記事の文字列(画像タグやアフィリエイトコードなども)をバッサリ置き換えてくれるWordpress最強プラグインですが、このたび大規模ブログのSSL化において、あまりの変換量の多さにエラーが発生……ここでは代わりのプラグインをご紹介します。

URLを置き換えたもの(私の場合)

・内部リンク

ブログ村リンク

・引っ越し前から残っていたFC2の中の画像(http://blog-imgs → https://blog-imgs へ)

・楽天アフィリエイトのコード

(あくまで仮の処置ですが、「http://hb.afl.rakuten」を「https://hb.afl.rakuten」へ、「http://hbb.afl.rakuten」を「https://hbb.afl.rakuten」へ変換しただけで画像は普通に表示されました。ただアフィリエイトコードとして生きるかどうかは分からないので後々地道に張り直さなくてはならないと思います……なんせ5000記事のほとんどに賑やかしとして入れてあるので(涙))

7. プラグインで置換えできないウィジェットやフッター、メニューのリンクを手動で書き換え

サイドバーやフッターやメニュー、404ページに入れているリンク(画像も)は自分で書いたコードなので、書き換えも自力で。大した量ではないのですぐに終わります。

メニューの場合

※テーマが違うとやり方が変わるかも知れませんが「Simplicity」の場合。

「外観」→「メニュー」から自分で編集して追加した部分を探して書き換える。

自分で編集したURLが入っている部分は「カスタムリンク」になっているのですぐに分りますね。

menuバー

8. httpページからhttpsページへリダイレクト

「.htaccess」ファイルを編集。 冒頭部分に

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

を書きこむ。

9. Google Analytics(アナリティクス)の登録変更

Googleの解析「Google Analytics(アナリティクス)」の変更設定です。

この時点で見てみたらアドレスを変更していないのに新記事の毎分ビューが30超えていたので、ちょっと戸惑ったのですが……変えないわけにもいかないのでシッカリ変更。

左下の歯車[管理] → 一番上「プロパティ設定」「デフォルトの URL」をクリック"http://"を"https://"へ変更して「保存」


analytics

10. Google Search Console(サーチコンソール)の登録変更について

「Search Console」ではURL変更を行えないので、http登録はそのままにして新たに"https"サイトを登録し直します。

「所有者の確認」タグ埋め込みからサイトマップ登録まで全部やり直さなきゃならないので結構面倒くさいです。

しかし、これをやってしまいさえすれば、当分は何もしなくてもいいはずなので(はずなので~~……)

せっかく書いた記事がGoogle検索エンジンに正しく登録されているのか、訪問者はどういう動きをしているのか、正しく知るためにも「Google Search Console(サーチコンソール(旧・ウェブマスター))」へ登録しましょう。という方法。

11. Bing web マスターの登録変更について

「Bing」の方はGoogleと違ってサイト上でアドレスの変更が出来ます。

管理ページ左サイドバーの「診断ツール」→「サイト移転」から。



1. 「URL を現在のサイト内で別の場所へ変更しました」へチェック

2. 「ソース」は元のURLのまま変更せず

3. 「移動先」へSSL化したURL(https)を入力して送信

bing-iten-1

12. 登録している外部サイトなどの変更

ブログ村

pingoo

その他、自分の姉妹サイトなどを変更しました。

後は地道に各記事ページを見直していけば良いと思います。

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